SF・ファンタジー・ホラーの電子書籍

SF・ファンタジー・ホラーの電子書籍-Recommended e-Books-

今Amazonで売れている人気の「SF・ファンタジー・ホラーの電子書籍」はこの10冊です。

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。けれど先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する“偶然の出逢い”にも「奇遇ですねえ!」と言うばかり。そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちと珍事件の数々だった。山本周五郎賞を受賞し、本屋大賞2位にも選ばれた、キュートでポップな恋愛ファンタジーの傑作!

殺戮にいたる病 (講談社文庫)

永遠の愛をつかみたいと男は願った――東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。犯人の名前は、蒲生稔! くり返される凌辱の果ての惨殺。冒頭から身も凍るラストシーンまで恐るべき殺人者の行動と魂の軌跡をたどり、とらえようのない時代の悪夢と闇を鮮烈無比に抉る衝撃のホラー。 (講談社文庫)

虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)

9・11を経て、“テロとの戦い”は転機を迎えていた。先進諸国は徹底的な管理体制に移行してテロを一掃したが、後進諸国では内戦や大規模虐殺が急激に増加していた。
 米軍大尉クラヴィス・シェパードは、その混乱の陰に常に存在が囁かれる謎の男、ジョン・ポールを追ってチェコへと向かう……彼の目的とはいったいなにか? 大量殺戮を引き起こす“虐殺の器官”とは? ゼロ年代最高のフィクションが電子書籍版で登場。

夏への扉

ぼくの飼っている猫のピートは、冬になるときまって夏への扉を探しはじめる。家にあるいくつものドアのどれかひとつが、夏に通じていると固く信じているのだ。1970年12月3日、かくいうぼくも、夏への扉を探していた。最愛の恋人に裏切られ、生命から2番目に大切な発明までだましとられたぼくの心は、12月の空同様に凍てついていたのだ! そんな時、〈冷凍睡眠保険〉のネオンサインにひきよせられて……永遠の名作。

カドルステイト物語 第一部『盗賊の掟』

指輪物語、ロードス島戦記、ジルオール、ベルセルク等が好きな人にお薦めの、本格正統派ファンタジー小説
毎年冬、山奥の村から大都会に出稼ぎに来ている若者デインとカータだったが、今年は戦争の影響で馴染みの仕事が殆ど無く、代わりに傭兵隊の募集ばかりが目立った。そんな中、戦火に巻き込まれる直前の街を専門に盗みに入るという義賊を名乗る盗賊団の募集が彼等の目に留まる。その盗賊団に入団した二人は、特殊な訓練を受けながら、来たる戦争に備えていた。そして様々な思惑が交錯する中、ついに連合と帝国の戦争が勃発する。主人公デインが、旅を決意するまでを描く、超長編ファンタジー小説第一弾。
(15.2万文字 文庫本285ページ相当)


改版履歴(改版内容)
2016/9/6 1:固定レイアウト形式→リフロー形式に変更 2:登場人物紹介を変更 3:挿絵を横長→縦長に変更 4:語句の誤りを訂正 5:ルビの追加
2016/10/16 語句の誤りを訂正
2016/10/17 語句の誤りを訂正
2017/1/5 語句の誤りを訂正
2017/1/29 1:登場人物紹介の追加 2:語句の誤りを訂正
2017/2/21 不適切な改行を修正

有頂天家族 (幻冬舎文庫)

登美彦氏史上、これまでになく毛深く、波乱万丈。(登美彦氏談)

「面白きことは良きことなり!」が口癖の矢三郎は、狸の名門・下鴨家の三男。宿敵・夷川家が幅を利かせる京都の街を、一族の誇りをかけて、兄弟たちと駆け廻る。が、家族はみんなへなちょこで、ライバル狸は底意地悪く、矢三郎が慕う天狗は落ちぶれて人間の美女にうつつをぬかす。世紀の大騒動を、ふわふわの愛で包む、傑作・毛玉ファンタジー。

桜七(サクラナナ)

震災・アクション・SF

文庫本換算:40文字x20行で301ページ
表紙:クラウドワークスに登録されているグラフィックデザイナー happyroseさん


あらすじ

鮫島は記憶を無くしていた。

2017年末、職場に坪井奈菜が派遣社員としてやってくる。鮫島は奈菜に見覚えがあるような気がしたが何も思い出せずにいた。職場で同じチームの藤森は早々と奈菜に目を付ける。
同僚の小原が内輪の歓迎会を開いて以降、鮫島と藤森は奈菜との交流を深めるようになった。奈菜に惹かれ始めた鮫島だが、職場での奈菜は鮫島を避けるような素振りを見せ始める。
そして2018年7月20日 午前9時48分、強大な破壊力を持った地震が関東周辺で同時多発し、広範囲の地域が被災する。その揺れはビルが折れ曲がるほどだった。怪我を負ったことで記憶が戻り、全てを思い出した鮫島は、奈菜と藤森そして奈菜の親友・山田を連れて傾いたオフィスから逃げ出す。
鮫島は壊滅状態の東京を捨て、小原が住む長野県佐久市を徒歩で目指した。
記憶が戻って以降、時折顔を出す冷酷さと頑なに意志を曲げない鮫島の態度に疑問を抱く者が出始める。

地震は富士山及び箱根山の噴火を誘発し、激しい余震も収まらない。首都圏はカオス状態に陥り、災害支援どころではなかった。

そんな中、重傷を負いながら奈菜を抱きかかえてどこまでも歩き続ける鮫島は、自分のルールを一切曲げず直面する困難をものともせず、奈菜を安全な場所へ連れて行くことだけに注力していた。
恐怖に怯えながらも前に進もうとする奈菜に鮫島はどんどん惹かれてゆく。 奈菜も鮫島に寄り添うようになっていた。

だが鮫島の行動は、ある極秘計画に基づいていた。

天使の囀り (角川ホラー文庫)

北島早苗は、終末期医療に携わる精神科医。恋人の高梨は、病的な死恐怖症(タナトフォビア)だったが、新聞社主催のアマゾン調査隊に参加してからは、人格が異様な変容を見せ、あれほど怖れていた『死』に魅せられたように自殺してしまう。さらに、調査隊の他のメンバーも、次々と異常な方法で自殺を遂げていることがわかる。アマゾンでいったい何が起きたのか? 高梨が死の直前に残した「天使の囀りが聞こえる」という言葉は、何を意味するのか? 前人未踏の恐怖が、あなたを襲う。

新世界より(上) (講談社文庫)

1000年後の日本。豊かな自然に抱かれた集落、神栖(かみす)66町には純粋無垢な子どもたちの歓声が響く。周囲を注連縄(しめなわ)で囲まれたこの町には、外から穢れが侵入することはない。「神の力(念動力)」を得るに至った人類が手にした平和。念動力(サイコキネシス)の技を磨く子どもたちは野心と希望に燃えていた……隠された先史文明の一端を知るまでは。 (講談社文庫)

黒い家 (角川ホラー文庫)

若槻慎二は、生命保険会社の京都支社で保険金の支払い査定に忙殺されていた。ある日、顧客の家に呼び出され、期せずして子供の首吊り死体の第一発見者になってしまう。ほどなく死亡保険金が請求されるが、顧客の不審な態度から他殺を確信していた若槻は、独自調査に乗り出す。信じられない悪夢が待ち受けていることも知らずに……。恐怖の連続、桁外れのサスペンス。読者を未だ曾てない戦慄の境地へと導く衝撃のノンストップ長編。第4回日本ホラー小説大賞受賞作。

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